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【プロが解説】動画広告を縦型で作るときの重要ポイント!おすすめの配信媒体も紹介

縦型動画広告を作りたいけど、何を意識して作ればいいかわからない…。

なるほど、「縦型動画広告」について知りたいんですね。

自社のSNS広告に縦型動画広告を有効活用したいんです!

わかりました!
それでは今回は「縦型動画広告」について解説します!

具体的な事例も紹介しながら解説していくので、縦型動画広告について詳しく知りたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

自社広告に活かせる「縦型動画広告」の基礎について、詳しく学んでいきましょう!

ぜひ、お願いします!

【前提知識】縦型動画広告の基礎知識を詳しく解説

縦型動画広告とは、スマートフォンを縦にした状態で、画面いっぱいに表示される9:16サイズの動画コンテンツを活用したインターネット広告のことです。

縦型動画広告市場は急速に成長しており、サイバーエージェントが発表した2024年国内動画広告の市場調査では、前年比で1.7倍の900億円に成長し、2025年は1,000億円を超え、2028年には2,000億円以上になると推測されています。

その背景としてあるのは、TikTokやInstagramのストーリーズ、YouTubeショートなど、縦型動画を配信するプラットフォームの普及です。

縦型動画広告は現代のデジタルマーケティングにおいて欠かせない存在となってきており、自社や自社商品をアピールする手段として、多くの企業に導入されています。

集客を加速させたい多くの企業に活用されていますよね!

ただ動画を縦向きにすれば効果が出るわけではないので、ここからさらに詳しく学んでいきましょう!

参考: Cyber Agent プレスリリース | サイバーエージェント、2024年国内動画広告の市場調査を実施

縦型動画広告を制作するときの重要ポイント5つ

縦型動画広告の効果を最大化するために、制作するときの重要ポイントは以下の5つです。

  1. 動画の冒頭1秒で心をつかむ
  2. ミュート状態でも内容が伝わるようにする
  3. テキストはセーフティーゾーンに配置する
  4. 媒体ごとに実際に配信されたときの様子を確認しておく
  5. 動画視聴後の導線をあらかじめ設定しておく

各ポイントについて、ひとつずつ詳しく解説します。

1.動画の冒頭1秒で心をつかむ

縦型動画で最も力を入れるべきポイントは「最初の1秒」のインパクトです。

ユーザーが動画を視聴した際に、自分にとって価値があるコンテンツかどうかを判断するのにかける時間は、わずか1〜3秒といわれています。そのため、特にタイトルとビジュアルのインパクトで視聴者の心をつかむことは、非常に重要です。

たとえば、動画の冒頭で「〇〇な方必見!」などターゲット直撃ワードを冒頭に置く、動画のなかで最もインパクトのあるシーンを最初に持ってくるなどの工夫で、視聴者は「自分のことだ」「もっと見たい」と感じやすくなります。

最初の1秒に全力を注ぎ、視聴者が一瞬で商品やサービスの価値を自分ごととして捉えられるような工夫をすること。このような施策が、クリック率の向上につながるでしょう。

最初の1秒って、そんなに大事なんですね!

一瞬の勝負なので、手を抜かずに作り込みましょう!

2.ミュート状態でも内容が伝わるようにする

縦型動画を制作する場合、音量をオフにしていても動画の内容を把握してもらえるように、字幕やテロップを工夫して設置する必要があります。

スマートフォンでの動画視聴は移動中や公共の場所であっても気兼ねなくおこなえることが大きなメリットです。ただし、その場合、多くのユーザーがスマートフォンをミュート状態で利用しているため、音声に依存した情報伝達では内容がうまく伝わらない可能性があります。

効果的な字幕・テロップの主な条件は、以下のとおりです。

  • フォントは画面中央に大きめのサイズで設置する
  • 一度に伝える情報量を絞り込む
  • 資格情報だけで完結する動画構成にする

視覚だけでも狙いどおりに内容を届けられる動画を制作することで、より幅広いユーザーにリーチでき、動画コンテンツの効果を高められるでしょう。

確かに私もSNS を見るときは基本的にミュートで見ますね。

だからこそ字幕は「読みやすく」「大きく」が鉄則です。

3.テキストはセーフティーゾーンに配置する

縦型動画のセーフティーゾーンとは、SNSアプリで動画を見る時に、アイコンやボタン、コメント欄などの画面要素に隠れない「安全な表示エリア」のことです。つまり、どんなスマートフォンで見ても、大切な文字やロゴがしっかりと見える範囲のことを指します。 

主要なSNSのセーフティーゾーンは、以下の表のとおりです。

SNSセーフティーゾーンの範囲
TikTok画面の上下13~40%
Instagramストーリーズ画面の上下10~25%
YouTubeショート画面の上下14%

セーフティーゾーンには操作ボタンやコメント欄が表示されるため、重要な情報の配置は避ける必要があります。もしセーフティーゾーンを意識せずに動画を作成すると、伝えたい情報が見えなくなって動画の訴求力が低下するおそれがあるため、注意が必要です。

縦型動画を制作する際は、上下左右の余白を意識して、安全設計のレイアウトを習慣化しましょう。

SNSによってセーフティーゾーンの範囲が違うんですね

なので、「中央集中+左右余白」を意識して制作することが重要になります。

4.媒体ごとに実際に配信されたときの様子を確認しておく

画面サイズ比率が同じ縦型動画でも、SNSのアプリごとに画面の表示は微妙に異なります。そのため、動画を公開する前に各アプリの管理画面でプレビューを確認することが非常に重要です。

具体的には、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう。

  • 重要テキストとCTAボタンが重なっていないか
  •  画面の左右端で文字やロゴが切れていないか
  • ハッシュタグやアカウント名表示が重要な情報を隠していないか

公開前にプレビューを確認することで「文字が見えない」「ボタンと重なっている」といった問題を発見できるため、あとから修正する二度手間を防げます。

品質の高い縦型動画を配信するために、プレビュー確認を制作フローの必須工程として習慣化しましょう。

公開後に直すのは大変ですもんね。

チェックリストを用意しておくと、見落としを予防できますよ!

5.動画視聴後の導線をあらかじめ設定しておく

縦型動画広告の効果を最大化するためには、動画を見たユーザーが「商品を購入したい」「もっと詳しく知りたい」と思った瞬間に、すぐに行動を起こせるような仕組み(導線)を準備しておく必要があります。

動画視聴後の導線の例は、以下のとおりです。

  • ランディングページへの直リンク
  • LINE公式アカウントの友だち追加
  • 外部サイト(ECサイト、ホームページなど)への誘導
  • アプリへの誘導

このように、視聴者がすぐに行動に移せる「次のアクション」を用意しておくことが重要です。

ただし、複雑な操作や手順が必要だと、せっかく興味を持った視聴者が離れてしまう可能性が高くなります。

ユーザーが動画に興味を持った瞬間の熱量を逃さないように「視聴→クリック→購入」までの流れをスムーズにつなげる導線設計を構築しましょう。

視聴者の興味をそのまま行動に移してもらえるような導線が大事なんですね!

動画に対する興味が高いうちに次の行動へ移ってもらうことが重要ですよ。

縦型動画広告を活用するべき理由3選

縦型動画広告が企業の戦略として効果的だと考えられる理由は、以下の3つです。

  1. スマホでの視認性が高い
  2. ユーザーのエンゲージメント率が高い
  3. SNSとの親和性が高い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.スマホでの視認性が高い

一般的に、スマートフォンのユーザーは、デバイスを縦向きか縦横両方の向きで使用しています。縦型動画広告は、この自然な持ち方と相性がよく、動画配信の際に画面全体の有効活用が可能です。

縦向き画面のままスマートフォンで横型動画を視聴しようとすると、上下に黒い余白が生まれます。表示される動画の内容が小さいと視聴者にとって見にくくなり、印象に残りづらくなってしまうでしょう。

一方、縦型動画は画面を広く活用できるため、ユーザーの興味を引き付けやすくなります。画面いっぱいに動画が表示されることで、より迫力のある映像体験の提供が可能です。

スマートフォンでの視認性が高いと、電車内や荷物を持っているときなどでも動画を視聴してもらえるようになります。ユーザーにアプローチする機会をより多く得られることで、広告効果の向上につながるでしょう。

確かに、スマホで動画を見るときは縦向きに持ったまま見ますね。

小さなことかもしれませんが、視聴完了率も上がりやすくなりますよ!

2.ユーザーのエンゲージメント率が高い

縦型動画広告は、従来の横型動画広告と比較して、エンゲージメント率が高い傾向にあります。なぜなら、近年SNSを通じた動画広告は「邪魔なもの」ではなく「興味深いコンテンツ」として認識される風潮が強くなっているからです。

実際に、同じ動画を縦型と横型で配信した際に、縦型動画広告のほうが6秒視聴率が約3.9倍、エンゲージメント率に至っては約9.2倍にも達したケースも報告されています。

さらに、縦型動画は「いいね」「シェア」「コメント」など、ユーザーのアクションを誘発するのにも効果的です。ユーザーにとって魅力的なコンテンツを配信することで、自然なかたちでの拡散、リーチ拡大が期待できるでしょう。

ユーザーにとっての広告に対する意識が変わってきているんですね!

広告も「楽しむもの」「シェアしたくなるもの」になっているんです。

参考: TikTok for Business | 「TikTok広告クリエイティブTips」公開 〜横型動画を縦型に編集することで、効果を最大化〜

3.SNSとの親和性が高い

SNSは縦型動画広告の強みを活かしやすいため、配信先として定番の選択肢のひとつです。

TikTokやInstagramストーリーズ、YouTubeショートなど、主要なSNSは、すべて縦型動画を前提とした設計になっています。縦型動画はSNSのタイムライン上に違和感なく溶け込めるため、自然な流れでユーザーに動画を視聴してもらうきっかけが得られるでしょう。

また、プラットフォームごとにショッピング機能があったりリンクを設置できたりと、視聴から購入までの導線を設定しやすいことも、SNSの大きな特徴です。うまく活用することで、宣伝効果だけでなく、直接的な売上アップに貢献できる可能性もあります。

法人向けでも手応えはあるんですか?

実際に社員インタビューやサービスのデモ動画を縦型で配信する企業も増えているんですよ。

参考:Buffer | Does Vertical Video Make a Difference? We Spent $6,000 on Tests to Find Out

ターゲット別!縦型動画広告のおすすめ配信先5つ

参考:総務省情報通信政策研究所|令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

縦型動画広告の効果を最大化するためには、ターゲットとなるユーザー層が最も活発に利用しているプラットフォームを選択することが重要です。

ターゲット層の年代ごとにおすすめの配信先をみていきましょう。

1.【10~20代向け】TikTok

TikTokは、10代から20代の若い世代(Z世代)のユーザーが中心の、スマートフォン向け動画アプリです。縦型の短い動画が主流で、ユーザーが投稿した動画の間に広告が自然に表示される仕組みになっています。

TikTokユーザーは「つまらない」と感じた広告はすぐにスキップしてしまう傾向が強いため、動画制作の際は「ユーザーを飽きさせない工夫」が必要です。一方、トレンドに敏感なユーザーが多いことから、新しい商品やアイデアが受け入れられやすい環境でもあります。そのため、革新的な商品やサービスの紹介に適しているでしょう。

TikTokでの効果的な広告の特徴は、以下のとおりです。

  • 9秒から15秒の短い動画
  • 「素人っぽさ」を意識した親しみやすい動画

TikTokでは、広告らしくない自然な表現が求められています。特に若い世代向けの商品やトレンドを活用したい企業にとって、TikTokでの縦型動画配信は、非常に有効な手段だといえるでしょう。

素人っぽさが評価される場合もあるんですね!

若い世代には「広告らしくない自然な動画」が受け入れられやすいみたいですね。

2.【30~40代向け】Facebook

Facebookは、日本では30代から40代のユーザーが中心となっており、他のSNSと比べて年齢層が高いことが特徴のSNSです。実名での登録が基本のため、ユーザー同士のつながりは、現実の友人関係に基づいた信頼性の高いコミュニケーションのもとで構築されています。

動画を楽しむよりも友人との情報交換や交流を重視する傾向があるため、広告においても娯楽性より情報の価値や信頼性を意識して発信することが大切です。

Facebookで効果的な広告の特徴は、以下のとおりです。

  • 詳細な情報を含んだ広告
  • 娯楽性よりも信頼性や専門性を重視したコンテンツ

Facebookで縦型動画広告を配信する際は、プラットフォームの特性を理解したアプローチが不可欠です。信頼性の高い情報提供を心がけることで、効果的な広告運用につながるでしょう。

プラットフォームによって特徴が結構違うんですね。

どのプラットフォームを使うかによって、戦略も大きく変わってきますよ!

3.【10~50代向け】Instagram

Instagramは、10代から50代まで幅広い年代が利用しているSNSで、写真や動画といった見た目重視のコンテンツが中心となっています。個人の投稿だけでなく、好きな有名人(インフルエンサー)や趣味に関する情報を楽しむために利用している方も多いことが特徴のひとつです。

全体の傾向として、ユーザーが「視覚的な楽しさ」を求めていることが挙げられます。そのため、商品の見た目やブランドの世界観を伝えるのに、非常に有効なプラットフォームだといえるでしょう。

Instagramで効果的な広告の特徴は、以下のとおりです。

  • 音なしで内容が伝わる広告
  • テンポがよくユーザーの興味を引き付けるコンテンツ

Instagramの動画広告には「最後まで見てしまう面白さ」と「つい欲しくなる訴求力」が必要です。プラットフォーム上で商品販売も可能なため、成功すれば高い広告宣伝効果・売上アップが期待できるでしょう。

確かに、ぱっと見の印象とか、テンポの良さって大事ですよね!

数あるコンテンツの中から選んでもらえるような工夫が必要です。

4.【全年代向け】YouTube

YouTubeは、Googleが提供する動画共有サービスで、18歳以上の国内月間ユーザー数は7,120万人という圧倒的な規模を誇ります。老若男女を問わず幅広い年代にリーチできることが、最大の強みです。

2021年から「YouTubeショート」という最大60秒の縦型短尺動画機能が開始されたこともあり、縦型動画との相性が飛躍的に高まりました。

YouTubeで効果的な広告の特徴は、以下のとおりです。

  • 音声を活用した動画
  • 公式発表されているフレームワークを活用したコンテンツ

YouTubeは音量をオンにして再生されることが一般的なため、音声の効果的な活用と、ユーザーを最後まで引きつける質の高いコンテンツ制作が必要です。うまく活用することで、幅広い層にリーチできるでしょう。

YouTubeは他のSNSと違って音声も重要なんですね!

それがYouTubeの特徴とも言えます。ぜひ有効活用しましょう!

参考: 総務省情報通信政策研究所|令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

参考: Think with Google|コンバージョンを促す動画広告に必要な「ABCD フレームワーク」で TrueView アクション広告を分析する

5.【全年代向け】LINE

LINEは、日本で最も身近な連絡手段として、月間9,800万人以上(2025年7月末時点)のユーザーに利用されています。最大の特徴は、性別・年齢・住んでいる地域など、属性によるユーザーの偏りが非常に少ないことです。

LINEでは2021年から「LINE VOOM」というショート動画を中心としたSNS機能が提供され、縦型動画広告の配信が可能になりました。しかし、2025年9月にショッピング機能が強化されたことでLINE VOOMの機能は縮小されることに。

このようにプラットフォームの仕様に変更が生じやすいことは、SNSの注意点でもあります。
一方で、今後の仕様変更によっては、再び縦型動画の配信機能が強化される可能性も十分にあるでしょう。

常に最新情報をアップデートしながら柔軟に動きを変えていくことが、縦型動画広告をうまく活用する最大のコツです。

LINEの仕様変更も含めてSNSごとに違いがあって面白いですね!

それぞれの特徴を把握していると、縦型動画広告をより効果的に活用できますよ!

縦型動画広告の成功事例3つ

縦型動画広告の成功例を3つ紹介します。

  1. 味の素株式会社(YouTubeショート)
  2. 小田急百貨店 新宿店(Instagram)
  3. アイリスオーヤマ株式会社(TikTok)

ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

1.味の素株式会社(YouTubeショート)

味の素株式会社 公式YouTubeチャンネル

味の素株式会社は、日本を代表する食品・化学メーカーのひとつです。広告宣伝にYouTubeを活用したところ人気を集め、チャンネル登録者数は20万人を超えています。(2025年7月時点)

特に人気があるのは、YouTubeショートの縦型動画です。主に自社商品を使用した調理工程や、完成した料理の実食シーンを60秒の動画で紹介しています。

YouTubeショートの60秒という制限を活かし、短時間で「食べてみたい」、「作ってみたい」という気持ちを喚起する構成が、高評価を得ています。

60秒なら忙しくてもちょっとした時間に見れますもんね。

ユーザーが最後まで飽きずに視聴できるように、テンポよくコンパクトにまとめられていますね!

2.小田急百貨店 新宿店 デパ地下(Instagram)

小田急百貨店 新宿店 デパ地下 公式Instagram

小田急百貨店は、食・ファッション・暮らしを幅広くカバーする店舗展開が特徴の百貨店チェーンです。なかでも新宿店では、Instagramで「デパ地下公式アカウント」として、店舗で販売するスイーツとグルメの紹介に特化したアカウントを運営しています。

特に注目を浴びているのはリール動画です。縦型動画で商品を大きく表示して臨場感を演出し、ユーザーの購買意欲を刺激しています。

Instagramの視覚重視の特性を活用した、実際に店舗を訪れているかのようなリアリティのある動画構成が評判を呼んでいます。

どれもおいしそうで食べたくなっちゃいますね!

まるでお店にいるかのような没入感の演出が成功のポイントですね。

3.アイリスオーヤマ株式会社(TikTok)

アイリスオーヤマ株式会社 公式TikTok

アイリスオーヤマは、高品質かつ低価格な生活用品・家電をグローバルに製造・販売する総合メーカーです。

TikTokで生活家電の「あるある課題」を15秒で解決する動画を配信し、大きな反響を獲得しました。コメント欄がレビュー化して話題となり、一時は店頭在庫が欠品する商品が出るほど。

商品購入を検討しているユーザーに対してアプローチするだけでなく、商品を知らないユーザーの認知拡大にもつながっているでしょう。

やっぱり動画だと実際の使用イメージが湧きやすいですよね!

そういった「訴求力の高さ」は動画ならではの強みです!

まとめ

いかがでしたか?縦型動画広告についての理解は深まりましたか?

はい!とても勉強になりました!

縦型動画広告は、スマートフォンの画面いっぱいに映し出される映像によって、ユーザーに対してより良い視聴体験を提供できるコンテンツです。ユーザーと同じ目線で動画を制作することで広告感が薄れ、ひとつのコンテンツとして興味関心を持ってもらうこともできます。

株式会社K.OFFICEは、目的に対して効果的にアプローチできる動画制作が強みの会社です。企画から制作まで一貫して対応していて、本質的な価値のある動画制作にこだわっています。

「自社広告にSNSで縦型動画を活用したい」と考えている方は、お気軽にご相談ください!

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